【速報】5/1(木)よりhome 5G新規契約で20,000円アマギフプレゼントに加え、3ヶ月間実質0円キャンペーンスタート!詳細は⇒GMOとくとくhome 5G
この記事では、L13とHR02のどちらを選ぶべきか悩んでいる方に向けて、両モデルの違いやおすすめポイントを詳しく解説します。
結論から言うと、L13はau・UQモバイルユーザーや持ち運び・引越しが多い方に最適で、HR02はドコモユーザーや大人数世帯、ゲーム利用を重視する方におすすめです。
L13は5G SA対応による将来性や軽量で持ち運びやすい点が魅力で、HR02はUPnP対応やWi-Fi EasyMeshによる圧倒的な安定性が強みです。
さらに両機種について詳しく知りたい方はぜひこの記事を、今すぐお得に申し込みたい方はWiMAXとhome 5Gのサービスを比較した記事をチェックしてみてください!
⇒WiMAXとhome 5Gを徹底比較!メリット・デメリットから見える本当の選び方
L13とHR02は、どちらも据え置き型の5G対応ホームルーターとして人気を集めています。
どちらを選べばよいか迷う方も多いでしょう。
ここでは両者のスペックや料金、通信性能、利用シーンごとの使い勝手などを詳しく比較していきます。
L13はWiMAX、au両回線、HR02はドコモ回線を使用しており、それぞれ特徴が異なります。
L13は軽量で持ち運びやすく、専用アプリによる細かな管理が可能です。
一方HR02は安定性を重視した作りで、最大66台の同時接続やWi-Fi EasyMeshに対応しているため部屋数の多い、広いお家でも安定した通信が可能です。
項目 | L13 | HR02 |
---|---|---|
端末代 | 27,720円 | 73,260円 |
月額料金 | 約3,500~4,500円 | 4,950円 |
途中解約リスク | 軽め | 多め |
WiMAXはプロバイダによって異なりますが、端末サポート割などの特典により端末が実質無料になります。
ただし、解約により端末代金の残債が請求されます。
ドコモhome 5gも同様に解約により残債が請求されます。
WiMAXとhome 5Gでは端末価格差が大きいため、中途解約で違約金はかからなくても端末代の差が大きく、特にhome 5Gでは解約リスクがあります。
料金の負担を考慮するのなら断然WiMAXがおすすめです!
WiMAXの月額料金は契約するプロバイダによって料金の差異があります。
通信速度の最大値はどちらも4.2Gbpsで大きな違いはありません。
ただし、L13は5G SAに対応しており、今後の5G完全移行において優位性があります。
HR02は現時点ではNSAのみの対応です。
項目 | L13 | HR02 |
---|---|---|
最大速度(下り) | 4.2Gbps | 4.2Gbps |
最大速度(上り) | 286Mbps | 218Mbps |
5G SA対応 | 対応 | 非対応 |
平均速度 | 実測ではほぼ互角 |
将来性重視ならL13、現状安定重視ならHR02という選択になります。
機種による比較のため、実際の通信速度は使用回線、通信エリア、時間帯により大きく異なります。
利用環境によって選ぶべきルーターは変わります。
自分の生活スタイルをイメージして選ぶことがポイントです。
5G SA(スタンドアローン)に対応!
5G SAは、このL13でWiMAXとして初めて搭載されました。
L13は最新の5G SA技術に対応しており、従来の5Gよりもさらに高速で安定した通信を実現します。
5G SA対応機器はまだ市場に少ないため、最先端の高速通信を求める方には魅力的な選択肢です。
L13は専用アプリの利用が可能です。
アプリからデータ使用量の確認やWi-Fi設定などが簡単に行えます。
また、サイズはHR02よりもやや大きいものの、重量は約635gとHR02より200g以上軽量なため、設置場所の移動や持ち運びが比較的容易です。
メッシュWi-Fi「Wi-Fi EasyMesh」に対応!
HR02の最大の特長は「Wi-Fi EasyMesh」に対応していることです。
この機能により、複数のWi-Fi機器を相互接続できるメッシュネットワークを構築できます。
従来の中継機と比べて、より広範囲で安定した通信環境を簡単に構築可能です。
広い家や複数階建ての住宅、電波が届きにくい部屋がある場合でも、すみずみまで安定した通信ネットワークを構築できる点が大きな魅力です。
また、同時接続台数が最大66台(Wi-Fi:64台、有線LAN:2台)と、L13の32台と比較して約2倍の接続台数に対応しているため、多数のデバイスを同時に接続する家庭やオフィスにも適しています。
まずは両ホームルーターL13とHR02の基本スペックを比較してみましょう。
L13 | HR02 | |
---|---|---|
回線サービス名 | UQ WiMAX | home 5G |
使用通信回線 | WiMAX2+、au5G、au4G | docomo5G、4G |
最大通信速度 | 受信時最大4.2Gbps/送信時最大286Mbps |
5G:受信時最大4.2Gbps/送信時最大218Mbps |
有線LAN最大速度 | 2.5Gbps | 2.5Gbps |
サイズ | 約207×100×100mm | 約170×95×95mm |
重量 | 約635g | 約847g |
同時接続台数 | 32台(Wi-Fi:30台/有線LAN:2台) | 66台(Wi-Fi:64台/有線LAN:2台) |
カラー | ホワイト | ブラック |
SIMカードサイズ | nano×1 | nano×1 |
専用アプリ | ZTELink JP | なし |
メーカー | ZTE | シャープ |
申し込みサービス先 | WiMAX+5G | ドコモhome5G |
L13は料金面や5G SA対応など、将来的な使いやすさに強みを持つホームルーターです。
ここでは、L13がおすすめな人の特徴を具体的にご紹介します。
L13はWiMAX回線を使用するため、auやUQモバイルのスマホユーザーであればセット割引が適用されます。
これにより、月額料金が最大1,100円安くなり、家計負担を大きく抑えることが可能です。
特に家族全員がau・UQユーザーの場合は、家族分の割引が適用されるため、非常に大きな節約になります。
さらに、キャリアをまとめることで支払い先もシンプルになり、管理の手間も軽減されます。
au・UQモバイルを利用中なら、L13は第一候補となる選択肢です。
L13の大きな特徴は設置場所に縛られない自由さがあります。
契約住所以外でも利用可能なため、引越しや単身赴任が多い人、実家と自宅を行き来する人にも最適です。
コンセントさえあれば利用可能なので、出張先や帰省先などでもすぐにインターネット環境を整えることができます。
また、L13はHR02に比べて軽量(約635g)で、持ち運びもしやすい点も魅力です。
ライフスタイルの変化に柔軟に対応できるルーターとして、多くの利用者に選ばれています。
L13はWiMAXとして初の5G SAに対応したモデルです。
SA(スタンドアローン)は、4G設備に依存せず5Gのみで通信を行う最新技術であり、超低遅延・多数同時接続・高速安定通信といった次世代通信の恩恵を最大限に受けられます。
今後の5Gエリア拡大に伴い、L13の強みはさらに際立ってくるでしょう。
長期的に快適な通信環境を維持したい人には、L13の5G SA対応は大きなメリットとなります。
\最短翌月キャッシュバック!/
HR02はドコモ回線を使用し、安定性や同時接続性能に優れたホームルーターです。
ここではHR02が特におすすめとなる利用者の特徴を解説します。
ドコモのスマホを契約している方は、HR02を選ぶことで「home 5G セット割」を活用できます。
これにより、スマホの月額料金が最大1,100円割引され、通信費全体のコストダウンが可能です。
さらにdカードお支払割など、ドコモ利用者限定の割引施策も複数用意されているため、ドコモのサービスをまとめて利用している世帯ほどHR02の恩恵は大きくなります。
ドコモ利用歴が長い人や家族全体でドコモを使っている場合は、HR02が最適といえます。
HR02は最大66台まで同時接続が可能で、Wi-Fi EasyMeshにも対応しています。
これにより、複数階建ての住宅や広い戸建てでも電波が途切れにくく、家中どこでも安定したWi-Fi環境を実現します。
さらにEasyMeshは中継機との相性も良いため、電波の弱い部屋でも自動で最適な接続状態を維持してくれます。
家族が多く、スマホ・PC・ゲーム機・IoT家電など多くのデバイスを同時利用する家庭にとってはHR02の大容量接続性能は非常に心強いポイントです。
オンラインゲームを頻繁にプレイする方にもHR02はおすすめです。
UPnP(ユニバーサルプラグアンドプレイ)に安定対応しており、通信ポートの自動開放がスムーズに行われます。
これにより、SwitchやPlayStation、PCオンラインゲームでありがちな「NATタイプ問題」を回避しやすく、フレンドとのマルチプレイも快適です。
特にマイクラやスプラトゥーンなどのオンラインタイトルでの接続安定性は高く評価されています。
実際にL13とHR02を利用しているユーザーの口コミは、どちらも高評価が目立ちます。
ここでは利用者のリアルな声をもとに、評価ポイントを整理して紹介します。
ドコモのhome 5G HR02を実際に利用されている方のSNSの口コミをまとめてみました。
世田谷区 23:27 HR02 5G
ドコモ home 5Gの測定結果
Ping値: 21.0ms
ダウンロード速度: 479.34Mbps(非常に速い)
アップロード速度: 28.38Mbps(普通)https://t.co/RiMKFW1aKL #みんなのネット回線速度— やまあらし (@yamaarashi5555) March 30, 2025
トラブルなく引越出来た。
荷物の片付けまだだけど…
取り敢えずhome 5Gの設置と、ルーターの仮設置してスイッチングハブ介さないでPCを有線直結してみた。
電波状況が良くなった… pic.twitter.com/5exs2ypOSj— 福冨 昭宏 (@AkihiroFukutomi) August 12, 2023
実家に入れたHome5Gは快適なので、ネットゲームとかしないならもう新規はそれでもいいかなあと思ったりしました。
— どみにをん525 (@Dominion525) August 14, 2023
ドコモhome 5Gなら現在20,000円分のアマギフプレゼント中のGMOとくとくBBがおすすめ!
通信速度に関しては、L13・HR02ともに高速通信を実現しており、普段使いには十分な性能との声が多く見られます。
特にHR02は、ドコモ回線ならではの安定感が高く評価され、在宅ワークや動画視聴でも途切れが少ないと評判です。
L13は5G SA対応の先進性を評価する声が多く、今後の5Gエリア拡大に期待する利用者が増えています。
WiMAX特有の回線混雑に対する不安は一部にあるものの、置き場所を工夫することで安定性も向上するという声もあります。
料金面では、L13の端末代金の安さとキャッシュバックの豊富さが好評です。
特にGMOとくとくBBやBIGLOBE WiMAXなどの代理店経由の申込みで、お得に契約できたという口コミが多く見られます。
HR02については、ドコモのスマホセット割との併用によるコストダウンが評価されていますが、端末代が高めな点を気にする声も一部あります。
長期利用を前提にするなら実質無料で問題なしと考えるユーザーが多い印象です。
ゲーマー層の間では、HR02のUPnP安定動作が高く評価されています。
NATタイプがAまたはBで安定しやすく、Switch・マイクラ・スプラトゥーンなどでの快適さを実感している声が目立ちます。
L13については、動画視聴やNetflix、YouTubeでの利用において高評価が多く、特に5G SA対応による低遅延・高速通信の快適さを評価する声も出ています。
また、出先や帰省先で簡単に使える利便性も高く支持されています。
L13・HR02のどちらも、契約する窓口によってキャンペーン内容が大きく異なります。
お得なキャッシュバックや特典を上手に活用することで、初期負担を大きく抑えることができます。
L13はWiMAXプロバイダによってキャンペーンが豊富に用意されています。
中でもGMOとくとくBBやBIGLOBE WiMAXでは、高額キャッシュバックが実施されており、現金還元のため利用しやすいと好評です。
さらに、端末代も27,720円と安価で、各社のサポート割引により実質無料での提供となる場合が多いです。
申込から最短翌日発送というスピード感も大きな魅力で、急ぎでインターネットを利用したい人にも適しています。
\最短翌月キャッシュバック!/
HR02はドコモオンラインショップなどを経由すると、期間・用途限定のdポイントが最大15,000ポイント付与されるキャンペーンが行われています。
また、GMOとくとくBBでは20,000円分のAmazonギフトカードがもれなく行えるキャンペーンを展開中です。
ほかに、ドコモユーザーは「home 5G セット割」により、スマホの月額料金が永年最大1,100円引きになる特典も魅力です。
家族全体でドコモを利用している場合、このセット割が毎月の大きな節約に繋がります。
どちらの端末も分割払いで実質無料になる仕組みですが、途中解約した場合は残債の一括返済が必要になります。
特にHR02は端末価格が高いため、解約タイミングによっては残債負担が大きくなる点には注意が必要です。
一方、L13は端末価格が安く、短期解約時の負担も比較的軽いため、ライフスタイルが変わりやすい方や引越しが多い方には安心感があります。
長期利用を前提に契約内容を確認しておくことが、後悔しないポイントです。
Q1:L13とHR02はどちらが通信速度は速いですか?
A:最大通信速度は両機種ともに下り4.2Gbpsで同等ですが、L13は5G SAに対応しており将来的な高速通信性能に優れています。現状の実測では大きな差はなく、利用エリアによる影響の方が大きいです。
Q2:途中解約した場合の残債リスクはどちらが大きいですか?
A:HR02は端末価格が約71,280円と高額なため、途中解約時の残債が大きくなります。L13は約27,720円と安いため、短期解約のリスクは比較的小さく抑えられます。
Q3:ゲームで使うならL13とHR02のどちらが安定していますか?
A:オンラインゲームを重視するなら、UPnP対応が安定しているHR02がおすすめです。特にSwitchやマインクラフトなどNATタイプを気にするタイトルでも快適にプレイできます。
Q4:家族みんなで使う場合はどちらが向いていますか?
A:大人数の家族で多数の端末を同時利用するなら、最大66台まで接続できるHR02が向いています。L13は32台まで対応していますが、利用端末が少ない家庭なら十分カバー可能です。
Q5:どちらもコンセントに挿すだけで利用開始できますか?
A:はい。L13もHR02も工事不要で、届いたその日から利用可能です。契約手続き完了後、端末が発送されるとすぐにインターネット環境が整います。
Q6:地方や山間部でも利用できますか?
A:ドコモ回線のHR02は全国的にカバーが広く、地方や山間部にも強い傾向です。L13はWiMAX回線がメインですが、auの4G LTE回線も使えるため多くのエリアで利用可能です。事前にエリア確認をおすすめします。
Q7:WiMAXのL13は持ち運びも可能ですか?
A:はい。L13は契約住所以外でも使用可能で、持ち運びにも対応しています。出張先や帰省先などでもインターネット環境を簡単に整えることができます。
L13とHR02について解説をしてきましたが、どちらも利用環境に合わせて最適な選択ができます。
L13は5G SA対応や自由度の高さで今後も長く快適に使え、HR02は安定した通信やゲーム利用の安心感が魅力です。
自宅の利用状況やスマホキャリアに合わせて選べば、日々のネット環境がより快適になります。
お得なキャッシュバックやキャンペーンも今がチャンスなので、今すぐ公式サイトをチェックしてお得にスタートしてください!
条件 | おすすめ機種 |
---|---|
au・UQモバイルユーザー | L13 |
ドコモユーザー | HR02 |
持ち運び・引越しが多い | L13 |
家族が多く同時接続台数が多い | HR02 |
5G SAによる将来性重視 | L13 |
ゲームの通信安定性重視 | HR02 |
短期解約リスクを減らしたい | L13 |
家全体のWi-Fi環境を安定させたい | HR02 |
なお、WiMAXには今回ご紹介したホームルーター以外にも、さらにコンパクトで持ち運びやすいモバイルルーターも取り扱っています。
自宅でも外出先でも頻繁に持ち運んで使用したい方は、WiMAXのモバイルルーターもぜひ検討してみてください。
WiMAXとhome 5gの初期費用、月額料金、キャンペーンの比較の詳細はWiMAXとhome 5Gを徹底比較!メリット・デメリットから見える本当の選び方をご覧ください。
最終的にどちらを選ぶかは、ご自身の利用環境や契約中のスマホキャリア、利用人数などによって最適解が変わってきます。
\最短翌月キャッシュバック!/
料金、端末代はすべて税込み表示です。
記事執筆時点の情報です。料金、キャンペーン内容など変更になる場合があります。
詳細は公式サイトをご確認下さい。